22卒
@kk@22卒
@kk@22卒
確かに、利用者数から計算する需要側から解く方が現実的な数字が求めやすいかもですね。
理由としては、タクシーのサービスが時間帯や利用者の属性によって利用目的や料金が左右されると考えられるから。
需要側の式だとタクシー利用者について
2020-02-07 01:40
kk@22卒
深く考えられてて素晴らしいと思います!(上から目線なニュアンスが出ててすみません🙇🏻♂️)
「成長戦略が立てやすい」っていうのは需要サイドではなくて供給サイドっていう認識であってますか??
2020-02-07 01:51
kk@22卒
僕はまず解いた時、供給サイドから売上を因数分解しようとしたんですけど、概算するタクシーの台数と1台あたりのタクシーの1日の売上の確度が低くなると思いすぐに需要サイドで検討しましたね、、
2020-02-07 01:53
22卒
成長戦略が立てやすいっていうのは、昨日の解説リンクに書いてあったやつです笑
正直どうして成長戦略が立てやすいのかよくわかってません笑
2020-02-07 01:53
kk@22卒
なるほど、てっきり「供給サイド〜」で始まる段落のところに「需要サイドのメリットは〜」とあったので誤字かなと思って尋ねました笑
2020-02-07 01:54
kk@22卒
需要サイドのから考えると成長戦略を立てやすいというのは一理あると思います。
というのは、需要サイドから考えることによってターゲットを根拠あるセグメント分けすることで確度を高めなければならないと思いますが、そのセグメント分けが正しければ正しいほど、各セ
2020-02-07 01:56
kk@22卒
日本語ぐちゃぐちゃですね笑
すみません笑
2020-02-07 01:57
サイ 22卒
私も日本語崩壊しましたw
2020-02-07 02:01
サイ 22卒
そうですね、需要サイドから見た方が成長戦略立てやすいってのはkkさんと同じ理由でそう思います。
逆に供給サイドから求めた場合、成長戦略立案時に顧客層がどのあたりにあるかなどの需要側から検討するはめになるので二度手間かもしれません
2020-02-07 02:01
kk@22卒
時間足りなくなりそうですもんね!
夜遅くに失礼しました🙇🏻♂️
2020-02-07 02:06
22卒
すみません、上のやつ気にしないでください、日本語崩れすぎてて何いってるのか自分でもわからん笑
2020-02-07 02:07
22卒
ほんとだ笑
文章長すぎて書き入れるところ間違えました笑
今回の問題は供給サイドで考えると、なんか数字がふわふわするというか、平均とかでごまかす形になりそう。
確かに需要のほうが良いのは納得です!なんだろう、自分が混乱したのはたぶん、供給サイド
2020-02-07 02:07
サイ 22卒
まあマクロ売上は需要側から、ミクロ売上は供給側からがセオリーですね
マクロ売上を供給側からやると「店舗数」と「1店舗の売上」をそれぞれフェルミした後に掛け算しなければならないので数字が変動しやすい
2020-02-07 02:10
22卒
そういうことです!まとめてくださってありがたいです
2020-02-07 02:11
22卒
自分が混同した理由、違和感を感じた理由としては「供給サイドで考えるフェルミも単価を考えるときに需要視点がはいるんじゃね?」って思った所だと思います。
例えばミクロの稼働率から解く問題でも、年間売上=キャパ×回転数×稼働率×単価×365日とかの式にした
2020-02-07 02:24
22卒
ほんま日本語終わっとる。
大したこと言ってないけど、需要サイド(マクロ)から解かなくても成長戦略の立案に支障無さそうってことです
2020-02-07 02:26
サイ 22卒
それって店舗ごとの顧客のセグメント分けになるので視点がミクロすぎません?
成長戦略という面で見たらまず全店舗総合での顧客のセグメント分けが必要になる気がします
2020-02-07 02:30
22卒
ほんまや、おっしゃる通りです!
成長戦略→企業全体の売上の向上・業界の売上を増やすこと
なので、ミクロ視点での客のセグメント分解とはそもそも話別ですもんね。
ありがとうございます!自分じゃ気づけてない部分わかってよかったです!
そうするとこ
2020-02-07 02:39
サイ 22卒
理想はそうですね
まあフェルミで間違った方向に行ってもケースで抽象に戻れれば問題ない気もします
2020-02-07 02:42
22卒
これ今日22時でお願いします!
2020-02-08 14:09
22卒
とりあえずこれ貼っときます
2020-02-08 22:32
サイ 22卒
2018年のデータでは
出荷台数1200万台
買い替えの年数7.0年でしたので実際に存在する台数は8400万台くらいですね
2020-02-08 22:39
サイ 22卒
他に解いた方いらっしゃいませんか?
2020-02-08 22:41
kk@22卒
解いたら7600万台でした。
今詳細乗っけます。
2020-02-09 04:03
kk@22卒
メモに写してたら、学校所有の台数、桁ひとつ間違えてるのが発覚したんで7600万じゃなくておよそ6000万になりました。
2020-02-09 04:13
kk@22卒
数字が少なくなった原因としては、中小企業のオフィスにもPCがあるだろうからそこが抜けていたのが大きいですかね、そこ含めたら届くかなって感じです。
2020-02-09 04:23
22卒
@kk@22卒
@kk@22卒
次の問題お任せします!
2020-02-09 20:30
22卒
解いてなくてすんません!
2020-02-09 20:30
kk@22卒
では、適当に決めちゃいますね笑
マイクロソフトのノートPCの売上向上施策
でお願いします!
2020-02-09 20:33
kk@22卒
明日の22時頃でお願いします〜
2020-02-09 20:37
にゃん
21卒外コン内定者ですがTwitterで面白そうだなっと思って入りました。
類似の問題として「パソコン用アンチウイルスソフトの市場規模を求めよ」という問題も面接の中で出されたことがあるので考えてみるといいかと思います。
また、需要・供給の話もありました
2020-02-10 02:56
22卒
パソコンのウイルスソフトはPC保有数から法人個人別でソフトの導入率と単価を入れるんですかね、法人と個人向けで単価は違うと思うし法人は個人より情報流出の損失はでかいので、導入の割合は高いはず。
需要サイドで考えるか供給サイドで考えるかは、「どちらのアプ
2020-02-10 09:40
にゃん
ウイルスソフトについて
→その通りです。
そこに更新年数を取り入れて割り算して求めました。
需要・供給について
→「確度が高い」といってしまえばそれまでですが、そもそもなぜ確度が高く思えるのかというところです。
現代世の中多くのものは生産効率
2020-02-10 10:53
にゃん
補足で所有率のところですが
結局直感じゃんってなると思いますし、実際そうですが所有率というレイヤーの下に購入可能率であったり購買率があることを意識できれば問題ないです。そう答える/考えることで問題を深掘りできている/構造化できていると評価されるのではない
2020-02-10 10:57
22卒
構造上、市場規模を求める問題は需要側から求めやすい。というのは、製品の生産が需要に対して過不足なく供給する、という形が整えられてるからですもんね。「市場規模のマクロの問題だから需要側で解こう」と考えるのと考え方のレベルが一段違うってことですね。
所有
2020-02-10 12:45
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